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合同会社和総担当者インタビュー

合同会社和総担当者インタビュー

鹿児島市の繁華街・天文館の喧噪から少し離れたグルメ通り。粋な雰囲気の通り沿いにさつま酒飯店和総はある。店主自ら足を運び厳選した鹿児島の焼酎や、生産者の方が愛情を込めてつくった「よかもん、ウマかもん」を取り揃えている。美味しい料理と、旨い酒と、そして楽しい仲間が集う場所、和総。そんなお店で代表の鳥越慎一さんにお話を伺った。

―会社の概要を教えてください。

合同会社和総は、鹿児島市の繁華街・天文館に、薩摩料理を中心とした居酒屋の「和総」と「和ごん」、酒店である「和総や」の3店舗を展開しています。また、ECサイトによる焼酎販売も行っています。それらを通じ「よかもん尽くしかごんま」を発信し続けている会社です。

ーお店は地元の方や観光客の方でいつも賑わっていますよね。

いつもありがとうございます。おかげさまでたくさんのお客様にお越しいただいており、ありがたい限りです。他の飲食店もそうですが、コロナ禍で一時期は本当に大変でしたが、最近は観光客の方なども増え始めて、天文館にも少しずつ活気が戻ってきました。

―飲食店にとってコロナは大きな影響があったと思いますが、その中でも新しい事業に挑戦されたと伺いました。

コロナ禍を受けてお酒の販売店とECサイトを立ち上げました。今回は、そのECサイトで販売している「焼酎かたりべ通信」という焼酎定期便のパッケージデザインをお願いしたいと思っています。「焼酎かたりべ通信」は3ヶ月に1度、毎回異なる3銘柄の焼酎をお試しサイズでお届けする定期便です。毎回焼酎に携わる方を1名選定し、その人が厳選する3銘柄とそれらの焼酎の解説書(12ページほど)がついたサブスクです。

―ターゲットを教えてください。

焼酎をこよなく愛する全国の方はもちろん、若い世代や国内外からの観光客の方に焼酎の魅力を伝えていきたいと思い、この定期便事業を始めました。和総をオープンする前、別の居酒屋で働いていたときの話ですが、提供する焼酎の説明を聞いていたお客様から「焼酎なんて何を飲んでも一緒だ」と言われました。焼酎を愛する私としては、それぞれの焼酎の違いを知った上で味わってもらいたいと思い、その経験以降、説明により一層熱が入っています。そんな思いを形にしたのがこの定期便ですので、多くの方にお届けできたらと思います。

―パッケージデザインの詳細を教えてください。

焼酎定期便では現在、瓶を使用していますが、瓶が手に入りにくいことや送料の観点から、今後はパウチでのお届けを考えています。そこで、今回はパウチに貼り付けるシールのデザインをお願いしたいと思います。定期便では、3つのパウチと解説書を入れてお届けするため、それらを入れる箱も併せてデザインしていただけると嬉しいです。

―デザインについて要望はありますか。

やはり鹿児島らしさのあるデザインを希望します。私も根っからの鹿児島人ですし、会社も鹿児島を発信することをテーマに掲げていますので、鹿児島を全面に押し出せるデザインがいいです。

―では、最後に応募者の方へメッセージをお願いします。

鹿児島にはたくさんの焼酎や美味しい食べ物がたくさんあります。その魅力を多くの人に知っていただきたく、飲食店やECを始めました。私の鹿児島愛が伝わるようなデザインをご応募いただけると嬉しいです。