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鹿児島サンロイヤルホテル担当者インタビュー

鹿児島サンロイヤルホテル担当者インタビュー

紺碧の錦江湾の向こうに雄大な桜島が一望できる鹿児島サンロイヤルホテル。国内外からの観光客をはじめ、県内からも多くのお客様が訪れる鹿児島有数のホテルである。今回の課題である鹿児島サンロイヤルホテルのキャラクターデザインについて、担当の川瀬真さんにお話を伺った。

―はじめにホテルのご紹介をお願いします。

鹿児島サンロイヤルホテルは、観光事業の推進と市民の福祉向上に寄与することを目的に、鹿児島市・鹿児島県・桜島町(当時)及び県内の主要企業・銀行等の出資する第3セクターとして、昭和47年の鹿児島太陽国体に合わせてプレオープンしました。その後、昭和48年4月に地下1階、地上13階建ての建物として全館オープンし、今年で50周年を迎えました。

―やはり観光客の方のご利用が多いでしょうか?

そうですね。もちろん国内外問わず多くの観光客の方にご宿泊いただいています。また、キャンプ地として周辺施設をご利用される各種スポーツチームの宿泊施設としてもご活用いただいています。会議・宴会・展示会・結婚式場など、様々な用途でご利用いただけるシティホテルとしての機能と、ご家族でゆっくりと過ごしていただけるリゾートホテルとしての機能の両方を兼ね備えたシティリゾートホテルとして御支持をいただいています。

―桜島が一望できる素晴らしいロケーションも魅力ですよね。

ご宿泊のお部屋からはもちろんのこと、レストランや最上階にある展望温泉からも桜島の雄大な姿を眺めることができ、お客様には大変ご好評いただいています。また、向田邦子氏のエッセイ「眠る盃」の中でも最上階展望温泉からの眺望を「夕暮れの桜島の凄み」とお褒めいただきました。

―今回の課題について教えてください。

当ホテルのキャラクターのデザインをお願いしたいと思います。かわいらしくて愛らしい、お子様から御年輩の方まで笑顔になってくれるキャラクターが誕生することを期待しています。

―キャラクターについてのご要望はありますか。

動物でも空想上の生物でも特にモチーフに縛りはありません。派手すぎない色合いを希望しますが、なぜその色なのか?というコンセプトやストーリーがあれば、特に色の指定はありません。また、鹿児島サンロイヤルホテルらしい要素のあるキャラクターであると嬉しいです。鹿児島には他にも様々なキャラクターがいるので、それらと差別化の図れるキャラクターがいいです。

―誕生したキャラクターはどのように活用される予定ですか。

キャラクターの着ぐるみを作り、ホテル内で開催される行事やイベントに登場してもらうことを考えています。また、お祭りなどの外部イベントに出ることも検討しています。着ぐるみにしたいため、動くことを想定したキャラクターをご検討いただけると嬉しいです。また、ぬいぐるみを作って、ホテルのSNSに登場させる予定です。その他、グッズ展開も考えています。

―最後に応募者の方へメッセージをお願いします。

当ホテルは今年で50周年を迎えましたが、これから50年先、100年先まで愛されるキャラクターのデザインをお願いしたいです。どんなキャラクターが誕生するのかとても楽しみにしています。