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鹿児島市スポーツ振興協会担当者インタビュー

鹿児島市スポーツ振興協会担当者インタビュー

鹿児島市におけるスポーツの普及・振興を担う中核的な組織として、生涯スポーツ・競技スポーツの振興を図るとともに、スポーツを通じた交流の拡大等を進めることにより、市民の健康増進、活力あるまちづくりの実現に寄与することを目的として、今年4月1日付で設立された同団体。鹿児島市山下町にあるかごしま市民福祉プラザ内に設立されたばかりの事務所にて下畝さんより課題について伺った。

―よろしくお願いします。早速ですが、貴団体のご紹介をお願いします。

これまで鹿児島市体育協会として活動しておりましたが、今年4月に必要な体制を整え、法人化したのが一般財団法人 鹿児島市スポーツ振興協会になります。鹿児島市が取り組む「スポーツを活かしたまちづくり」を推進するため、またスポーツ振興に係る事業を集約して、一体的に取り組むことでより効果的で効率的な事業展開を図っていくことを目的としています。

―主にどのような活動をされていますか。

国のスポーツ基本計画を踏まえ策定した鹿児島市スポーツ推進計画をもとに活動しておりまして、各種スポーツ大会・イベントの実施や、スポーツを通した交流人口の増加、スポーツに関心のない方々への働きかけなども行っていく予定です。
具体的には、U12サッカー大会、南日本小学生バレーボール大会、市民生き生きスポ・レクフェスタの実施、鹿児島地区男女駅伝チームや地域スポーツクラブの支援のほか、スポーツ少年団事務局の運営などを行っております。また、新規の取り組みとして、子供たちの運動能力測定を行い向いているスポーツを見出し、持っている能力を生かした体験イベントの企画・実施や、スポーツで観光を盛り上げるスポーツコミッションの対応についても検討していきます。

―ありがとうございます。では今回の課題となる鹿児島市スポーツ振興協会のロゴマークについて伺いたいと思います。どのような場面で活用されるようになりますか。

まずは現在作成中のホームページに使いたいと考えています。それ以外では広報誌やスタッフ用のユニフォームに入れたり、イベント開催も多くなる予定ですので、その時のステージ背景などにも活用できるような一貫したデザインでPR出来ればと思います。県外でのPRもあると思いますので、鹿児島らしさは何かしらの形で感じられると良いですね。

―ホームページはまだ公開されていないということですが、いつ頃公開される予定でしょうか。

現状は9~10月ごろの完成・公開予定になっています。

―ロゴデザインをするうえで考慮してもらいたい点などはありますか。

ロゴマークのみでも大丈夫ですが、ロゴタイプを作成する場合も和文「一般財団法人鹿児島市スポーツ振興協会」、英文「Kagoshima Sports Promotion Association」のどちらを使用しても構いません。KSPAの略称はメールアドレスなどには、すでに使用しています。ロゴマークとロゴタイプはそれぞれを単独で使用する場合もあると思いますね。

―基調色などはありますか。

必ず使用してもらいたいというわけではありませんが、鹿児島地区の駅伝チームのたすきカラーが赤ということもあって、赤系を使っていただけると良いなというのはあります。ただモノクロでの使用も多くなると思いますので、カラーとモノクロそれぞれのパターンは欲しいですね。

―どのような作品があれば良いと思いますか。

そうですね、スポーツに関わっている人々が身に着けて誇れるようなデザインだったり、これからスポーツを始めようとしている人々にスポーツの楽しさが伝わる作品や、鹿児島からスポーツに関する情報を発信する際のシンボルとなるような作品があれば良いですね。
各県や市の体育協会やスポーツ協会にはシンボルやロゴマークがすでにありますので、鹿児島のシンボルとして差別化が図れるデザインが来てほしいです。

―最後に応募者の方々にひとことお願いします。

鹿児島市のスポーツ振興のシンボルとして多くの場所で目に触れることになります。たくさんの応募をしていただき、一緒に鹿児島市のスポーツを盛り上げていただけたらと思います。よろしくお願い致します。