かごしまデザインアワード2018学生部門

Jリーグを使おう!鹿児島ユナイテッドFC×学生
鹿児島市内の
学生限定
選手、スタッフ、マスコット(ゆないくー)、ユースチームなど、様々なクラブ関係者がいる鹿児島ユナイテッドFCをもっと地域の方々に使っていただいて、鹿児島市を盛り上げていきたいと思っています。今回は、鹿児島ユナイテッドFCを学生に使っていただいて、地域を活性化するための企画を募集します。
現在、鹿児島ユナイテッドFCでは、講演、授業、サッカー教室、学生によるスタジアムでのイベント企画、商品企画などを通じ、学生と関わっています。学校を使って、インターネットを使って、スマホを使って、街を使ってなど、学生がもっと参加したり関わったりしたくなるような、今までの枠にとどまらない自由な企画アイデアをお待ちしております。
■募集内容 ~Jリーグを使おう!~
鹿児島ユナイテッドFC×学生


□ 1次審査はアイデアシートのみ。
□ 2次審査は企画案プレゼン及びデザイン(イラスト、イメージ図など)を予定。
■賞品 学生大賞 5万円分の商品券 (副賞 課題企業商品等)
優秀賞 1万円分の商品券
■応募期間 2018年6月25日~10月10日
■参加資格 鹿児島市在住の学生または市内学校へ通学するもの(高校生以上)。個人やグループ、年齢、性別、国籍は不問(応募点数の制限なし)。作品は国内外未発表のものに限る。
■提出物 応募用紙、アイデアシート
■応募方法 応募用紙をダウンロード(もしくは学校の先生が配布)し必須事項を記入の上、アイデアシートを添えて各学校の担当先生へ提出。
■選考方法 「かごしまデザインアワード審査会」を設置し、同会にて選考します。
審査員 : ウジトモコ氏(株式会社ウジパブリシティー代表取締役)
丸尾弘志氏(日経BP総研マーケティング戦略ラボ 上席研究員)
廻健二郎氏(デジタルハリウッド株式会社取締役COO)
■スケジュール 集中セミナー:1日でアイデアを提出する集中セミナーを開催
(希望者、定員超える場合は抽選)
日時:2018年8月下旬(予定)
場所:ソーホーかごしま(鹿児島市易居町)(予定)
定員:30名
内容:1日でアイデアを出し応募を完了させる
●第1次選考 : 提出された応募用紙&アイデアシートにて書類選考
※選考結果は学校を通じ2018年10月22日までに連絡します。
●第2次選考 : プレゼンテーション審査予定
日時 : 2018年11月21日(予定) 場所 : ソーホーかごしま(予定)
※第2次選考結果は学校を通じ2018年11月26日までに連絡します。
●表彰式&最終プレゼン : 最終プレゼンを実施し学生部門大賞を決定します。
日時 : 2018年12月下旬 場所 : 未定
注意:この部門は、鹿児島市在住の学生または市内学校へ通学するもの(高校生以上)を対象としたコンテストです。

■応募用紙等のダウンロード

  • ・作品受付期間は2018年6月25日~2018年10月10日です。
    ※郵送必着、メール送信完了
  • ・メールで応募する場合、添付ファイルはPDFのみとします。また、ファイルサイズは合計5MB以下でお願いします。難しい場合は郵送でお願いします。

作品応募先、問い合わせ先

〒892-0831
鹿児島県鹿児島市船津町1-11創企堂内  「かごしまデザインアワード2018事務局」宛
電話:099-239-0253 FAX:099-239-0254  メール:
※お問合せ等対応時間は平日の10時~17時です。

■鹿児島ユナイテッドFC担当者インタビュー

「鹿児島をもっとひとつに。」。J2昇格を目指し、J3で日々戦っているサッカークラブ「鹿児島ユナイテッドFC」。同クラブが所属するJリーグが25周年をむかえ、「Jリーグをつかおう!」をキーワードに地域密着と地域を豊かにしていくための施策強化をはじめた。今回の課題「鹿児島ユナイテッドFC×学生」はその理念に基づいている。鹿児島市湾岸エリアの同クラブ事務所で代表の徳重剛さんにクラブのことや課題テーマ等についてうかがった。

―よろしくお願いします。では、まずはじめに、鹿児島ユナイテッドFCの紹介をお願いします。

はい。私たちは「ヴォルカ鹿児島」と「FC KAGOSHIMA」が統合し、2014シーズンから「鹿児島ユナイテッドFC」として活動しているサッカークラブになります。現在はJ3で戦っています。鹿児島は、高校サッカーが強かったり、日本代表クラスの選手を輩出したり、昔からサッカーは市民にとってもすごく身近なスポーツなのに何故Jリーグのクラブが無いんだろうと言われていました。そこで、鹿児島にJリーグクラブを誕生させようと、いろいろな人々が協力しスタートをしたのがはじまりです。

―なるほど。

ただ、J3優勝、J2昇格、そしてJ1へという目標はもちろんありますが、それが全てではなく、「鹿児島をもっとひとつに。」のスローガンをかかげ、スポーツで鹿児島を盛り上げることを目指してがんばっています。ぼくたちのクラブがあることで皆さんが元気になってくれたり、ユナイテッドを家族で一緒に応援することで家族の絆が深まったり、お爺ちゃんとお孫さんが一緒に試合を観ることで世代を超えた絆が生まれたり。そんな理想をかかげて前に進んで行きたいと思っています。

―その中で、今回の課題がJリーグ25周年の理念に基づいた「Jリーグをつかおう! 鹿児島ユナイテッドFC×学生」ということですが。

はい。私たちJリーグクラブは「ホームタウン活動」として地域密着を重視しています。スポーツを通じて地域・鹿児島を盛り上げたいという理念があるからです。そこで、イベントや地元企業さんとのコラボレーション、高校生による試合会場でのイベント企画や小学校でのサッカー教室、出張授業、ゆないくーの幼稚園への訪問などなど、いろいろなことを地域の皆さんと一緒にやっています。そんな中、今回、Jリーグがもっともっと地域と連携していこうということになりました。そこで、ぜひ、鹿児島の学生の皆さんと一緒に何かできたらと思い課題としてお願いした感じました。

―なるほど。

私たちのクラブにいるのは選手だけではありません。監督、コーチ、スタッフ、マスコットである「ゆないくー」、アカデミーと言っているU18とU15、子供向けのサッカースクールなどなど。今回の課題はどこを使ってもらってもかまわないと思っています。例えば、現在は選手が学校を訪れて将来のことについて話す「職業講話」というものをやっています。また、鹿児島商業高校生とコラボして試合会場でのイベント企画をやってもらったりもしています。いろいろな角度から私たちのクラブを使ってもらえたらうれしいです。

―企画を実現する場所は限定されますか?

いえ、限定しません。もちろん、試合会場や学校というのはいろいろ企画も考えやすいと思います。でも、インターネットで何かをやったり、SNSを使って企画したり、アプリを使っての企画なんかもOKだと思います。あとは、街中や店舗を使ったものなんかもいいかもしれませんね。

―かなり自由度が高いんですね。

はい。なんでもありです。楽しい企画がいいですね。ただ、できれば「地域課題の解決」ができたらより一層よいものになるかなと思っています。現在、「大人のサッカースクール」をやっているのですが、これはサッカーに親しんでもらいたいと思ってやっていますが、プラスアルファの部分で大人の方の運動不足の改善ができたらいいなとも思ってやっています。こういう何か地域の課題をその企画によって解決できる、そんな企画もいいですね。

―ありがとうございます。最後に応募者の方々にメッセージをお願いします。

すごく楽しみにしています。いままで、鹿児島ユナイテッドFCを応援していただいている方も、全然興味がなかったという方もこれを機会にぜひ試合会場に足を運んでもらえたらうれしいです。そうしたら、もしかしたら、いつも観ている私たちでは考えられない企画が浮かぶかもしれません。質問やわからないことは何でも聞いてください。学生ならではの楽しい企画を待っています!